ロック歌手の矢沢永吉さん(60)が今夏に、ニューアルバムを発売することが決まった。この朗報は、渋谷の街頭ビジョンでも放映され、街行く人々に強烈なインパクトを与えている。
昨年、還暦を迎えた矢沢さんは、ロックフェスへの出演、4年ぶりのオリジナルアルバム発売、自身初のインストアライブ、20年ぶりの5万人ドームライブ、紅白歌合戦出演など、スローガンに掲げた「生涯現役ロッカー宣言」を具現化するかのように精力的に活動してきた。この力の入れようは「還暦」という節目の年だったからではない。ロックスターとしての本能がそうさせたに違いない。それがたまたま「還暦」という年に重なっただけとも言える。
それを裏付けるのが今回のニューアルバム発表だ。しかも、前作(昨年8月発売)から1年も経過していなく、更に渋谷の街頭ビジョンを使っての発表だ。制作はすでに最終段階だという。正式な記録は無いが、還暦アーティストが一年経たないうちにオリジナルアルバムを発表することは、邦楽史上初の可能性も高い。
やはりロッカーとしての本能が「還暦」がきっかけとなって活発化になったと言えよう。今年も動向に注目が集まりそうだ。
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[2010年03月10日23:57]
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