歌手の城南海が22日の皆既日食当日に、新曲「太陽とかくれんぼ」のミュージックビデオ(PV)を撮影していたことが分かった。日食中に生でPVの収録がされるのは国内では初めてだという。
撮影は奄美大島北部の海岸で行われ、皆既日食が起こる午前10時50分すぎからスタート。当日は悪天候が予想されたが雲の合間から太陽が除く空模様で、無事に撮影が終了した。撮影終了直後には大雨に見舞われたようで同行したスタッフからは「まさに奄美出身の城南海に天が味方したかのような出来事」と感慨深げだった。
太陽が欠けはじめ、明るかった空が暗くなっていく模様は例えようもない程に神々しく、そこで歌われる城南海の神秘的な歌声が混ざり合ったPVは、二度と再現出来ない映像となっている。
46年ぶりに日本で起きた奇跡に城南海本人も「太陽にパワーをもらった」と感激。スタッフも撮影後は皆、感動している様子だった。このPVの監督を務めたのは竹内スグル氏。近く編集し発表されるとのこと。
[2009年07月24日10:28]
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