DJ OZMAの友人とされている氣志團・綾小路翔が7日、紅白騒動以来はじめて長文によるコメントを発表した。コメントは自身のブログに綴ったもので、騒動については直接触れていないものの、友人として心境を明らかにした。
OZMAの最大の理解者で友人の綾小路翔が、自身のブログで年頭の挨拶を綴った。冒頭に今年のテーマ「己の直感を信じること」を掲げた上で、本音が語られた。
「良いものは良い。悪いものは悪い。他人と共存して行く以上、共有しなくてはならない意識って必要。でも自分の気持ちは自分の気持ち。他人に強要される必要なんてどこにもない。自分自身の感受性がすべてだ。情報に流されるなんて一番愚かでしょ?」と、OZMA騒動での過熱報道について語られていると思わせるコメントに続き、「メディアに踊らされず、嘘と本当を見極める力が必要なんだ」と訴えた。
DJ OZMAの一連の問題は、昨年おおみそかの紅白歌合戦にさかのぼる。OZMAには、選出当初から“サプライズ演出”を期待されており、前日の「開チン宣言」で、その行方が注目されていた。紅白マンネリによる視聴率低下を吹き飛ぶ演出を誰もが期待したなかでOZMAが選んだ演出は、公共放送でギリギリのラインの“ボディスーツ”だった…。ただ、それがリアル過ぎた。
裸の女性が踊っているように見えた視聴者からは苦情が殺到。メディアでも大きく取り上げられ、NHKは「知らなかった」とコメント。更には文科相が不快感を示すなど騒動は発展した。
しかし、OZMAの演出を期待してか、視聴率39・8%と低迷した今回の紅白歌合戦のなかでは43・8%を叩き出し、貢献した。賛否両論はあるものの、ドリフのコントを彷彿させる“ボディースーツ”と“象さん”は、子供に見せたくない番組1位を得続けてきた怪物番組“ドリフスターズ 8時だよ! 全員集合”をチラつかせる。
そんな渦中のOZMAを心配するかのように、ブログではこれを思わせるコメントが綴られている。
一方のOZMAは、騒動の効果か、紅白で披露した「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」が、15日付のオリコンチャートで42位にランクイン。昨年リリースのファーストアルバム「I LOVE PARTY PEOPLE」も売上を伸ばしている。
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[2007年01月09日19:45]
記事「綾小路翔の心配をよそにOZMA売上♂♂」に関する読者の意見