
強く踏み込んだ東京元年。理想とは違う現実を這いつくばりながらも、その中で出会えた仲間たち。お前らとなら行ける気がする。“出会いは道しるべ”。
「恩返し」今のゼロソウルミュージックのメインテーマの一つ。今まで生きてきた中で、家族、仲間に無償でもらってきた恩。カッコつけなんていらない、どんな不格好でもこの恩は音楽でかえしていく―、という曲。
メンバーが初めて両親に向けて感想の想いを歌った曲。数年前、夢を追い家を飛び出した息子に、健康だけを祈って渡した「薬箱」。平気で親子間に殺人が起こってしまう時代。この曲を聴いた後、家族に電話一本でもかけたくなるような曲になればいいと思う。
「ライブを楽しむ」をテーマにプロデューサー塚崎陽平さんと合作して作った曲。自分じゃどうにも出来ない事なんてたくさんある。偉大な歴史やずっと先の未来の事に責任なんて持てないけど、せめて自分がいきるこの100年、この1世紀のせいにして、この瞬間だけ全て忘れて楽しもうという曲。よくある「パーティーチューン」も結局何を言ってるのか良く分からない曲が多い。だったら元から意味なんていらないんだという裏メッセージを込めた曲。
「FORGIVEN=過去の失敗や過ちをゆるした」という意味。誰にでもある若さ故の失敗や後悔。傷つけ合い、壊してしまった関係。あの時ちゃんと言えなかった言葉。それでも、今は許し合い遠くからでもお互いの成長を願う気持ち。そしていつかちゃんと「ありがとう」といえるような関係でいたい。今でもまだ後悔を引きずっている人に、「ごめん」ではなく「ありがとう」と言える気持ちを持とうという曲。
ライブで伊豆大島に行った時に見た海をイメージして作った曲。社会の波に飲まれ、呼吸も出来ず息苦しさを感じてしまう現実。考えれば考えるほど、海の底に落ちて行くような暗い気持ち。そんな時、ゆっくり海を眺めながら自分を見つめ直す事で思えた気持ちを歌った曲。たまにはゆっくり息抜きしてみるのも大事だよね、という内容。仕事や忙しさに追われている人に聴いてもらいたい曲。
DJ TSUNEがマイクで表現する二人に対して、DJとしてのアプローチで表現したスキットトラック。メッセージには「音遊び」という言葉がキーワードになっており、コラージュ的にちりばめられた音や過去の0 SOUL 7のフレーズを用いて「音遊び」を演出した曲。
目標に向う仲間たちへ歌った曲。上手くいかない事、下らない事、諦めそうな事もある。だけど、自分で決めた道を信じて歩き続ける事が大事だ。「まわりがどうだろうと気にするな、自分が最後に笑うんだろう?」という曲。
タイトル通り、二歩進む為に一歩下がれという曲。「二歩分の前向きさ」があれば一歩ぐらい譲ってやったっていい。戻ったっていい。日々の虚しさを感じ、進む事がどうしても辛くなってしまったら、そう思って今を生きろという曲。繰り返しの毎日に疑問や虚しさを感じてる人に聴いてもらいたい曲。
メンバーの会話の中から生まれた曲。オレ等には常に仲間がいるけど、私にはいないって孤独を感じている人だっているかもしれない。でも一人で生きてる奴なんていない。自分を想ってくれる人がいるから人は生きれる。その人の気づいていないだけなんだよ、という曲。曲後半では、「もし自分が孤独なら、、、」そう思えるなら「もし自分が理想の人間だったら?」そうやって生きる活力を見出すんだ。という「もし」に変わっている。
残り二分目の現実をなんとか生き抜けという曲。八割は夢の事だけでいい。でも夢だけでは生きてはいけない。残りたった二割の下らない現実をどうにかしてやり過ごしてればいい、という曲。「夢八分目」のもう一つの意味は、夢を叶えて満腹になったって欲がなくなってしまう。常に夢は叶っても八分目だと思ってろ、という意味。最初と最後の「上がってく幕~」の部分は結成当初に歌っていた「プロローグ」という曲のサビフレーズ。初心の決意を今も胸に、夢を叫び続けるという意味で歌っている。